「血・水・氣・動」の考え方。
阿是血「e坐骨点」の開放、初めに下半身の血流を改善することによって、上半身の血流は自動的に回復することを発見。
これにより、上半身・下半身、全身の血流が正しく流れます、まず最初に血流です、ここを間違えると、見えない経絡やツボ、又、多数の流派、諸説、論説に翻弄されてしまいます。
血液は命の源です、この命の源である動脈血を各毛細血管の先端まで正しく循環させてあげれば、あとは各人の生きる力に委ねるだけです。
東洋医学数千年の基本概念である、(氣、血、水)理論の変革を計り、新理論の(血、水、氣、動)理論を提唱。
東洋医学の歴史が始まって以来、毛細血管の先端部位での血流障害ー冷えーこり(筋肉の緊張)へのアプローチという固定概念から脱却できずに現代に至っている。
阿是穴「e坐骨点」は身体の中心部を走行する動脈幹血管へのアプローチです。
これが提唱する「血、水、氣、動」理論です。
自分の病気は自分の内なる力、自然治癒力(自己治癒力)でしか治愈出来ないのです。
この、万民が付与されている治癒力の発動を導くのが、脳から手、足末端までの正しい血液循環と質の良い血液、更に穏やかな心です。
一生懸命に治療に関わっている諸先生方の治療効果を向上させることが目的の治療法で有り、又、10年、20年と回復出来なかった痛みや辛い症状から解放され得る、奇跡の阿是穴が「e坐骨点」です。
現在、おこなわれている、様々な治療法、代替療法の常識とはなんでしょうか?
何をもって常識と言うのでしょうか?
国民の皆んなが思い込まされているから、有識者が言う事だから、怖いのは、そういう常識の方向性が初めから間違いだったら恐ろしい事です。
神経が圧迫されているから、関節が変形(軟骨がすり減っている、腱板が断裂している等々)しているから、骨盤が歪んでいるからとか、なんとかして骨格の構造異常と結びつけて考えるのは的違いな考え方です。
検査の結果、関節、骨格の異常や神経の圧迫もなくて、痛みを訴える場合にはどういう対処をするのでしょうか、以前、本当に痛いんですか?と言われた方や痛む部位を拳で叩かれた方もいらっしゃいましたが悲劇です。
近年になって健康情報が多数覆されている、この事実をどう考えたら良いのでしょうか。
頸椎・腰椎部のヘルニアが原因で痛い・シビレルとか、骨盤が歪んでいるから肩こり・背中が痛いとか、また、減塩の問題、血圧と心臓の問題、コレステロールの問題等々挙げればきりがありません。
もし仮に、今迄の常識とされている事が、企業側から意図的に仕掛けられたとしたらどうでしょうか?
思い込みによる一方向性の理論や治療法で、犠牲者や餌食にされるのは、無力な国民です。
「血・水・氣・動」理論の提唱。
コメント